「夕方までに家に帰れる山」
をモットウに選定しています。
天気と地元の方々の出会いに恵まれた山行でした。
また詰めが甘く登山口を探すことになる。
地元のおじさんAに助けてもらう。
1400mから開始あっとゆうまにこのロケーション、楽チン登山です。
火山の山なので岩のみ硫黄臭の噴気も出ています。
タノシイ。
タノシイ。
すぐ着く山頂からは雲海です。その向うに飯豊がうっすら見えました。
知らない山ばっかりです。
知らない山ばっかりです。
次は右手に見える山に行きます。
小屋でおじさんBに写真を撮ってもらう。
こちらもガレ場ですが岩の種類が全く違います。
オモシロイ。
今度はビックサンダーマウンテンっぽい。
ちょっと違うか。
2座目あっとゆうまにピークです。
さっき登った山がどんと目の前、ごちそうさまです!
おじさんCに一帯の山の解説を頂く。
熊が通ったから気をつけて!
とおにいさんAから注意頂く。
次の山まで同行していただくことに。
ところで紅葉のシーズンは山は大混雑だそうです。
紅葉きれいだろうな・・・。
そして隣の山でBCができることを私は知っている。
3座目この一帯の山の最高峰、1917mピーク着。
磐梯山、猪苗代湖、吾妻とよく見渡せます。
反対方向には燧ケ岳も確認。
「普段みえないんだよ」とおじさんDから。ラッキーでした。
で、ここでも2頭小熊が通っていたと盛り上がっていました。
準備がまだ甘い・・この日も反省です。
モー、イワニホラナイデホシイワ。
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