岩とお花と雪渓の山
この日もしかり、この山には毎回課題を頂いております。
もちろん感動のロケーションも随所に用意されていました。
日は昇ったもののどんより暗いし誰もいない。
歩くたびにきしむ石と沢の音、眠気もピークです。
おぉ---!
大きいにもほどがある、この雪渓何百メーターあるのか・・・。
大きいにもほどがある、この雪渓何百メーターあるのか・・・。
好物であるはずのものがこれほど不気味とは
ボードがないと只々怖いだけ。
ボードがないと只々怖いだけ。
ガスの晴れ間に月山見えました。
ピーク目前山小屋、トイレはもちろんのこと神社、美術館もあります。
ただ今もう一棟建築中、何かな・・・。
ピークを一度あきらめたこの人、一番ノッテいた瞬間。
この後知らないおじさんとワタクシに危ないところを通るなと注意される。
きっとアドレナリンのせいでしょう。
きっとアドレナリンのせいでしょう。
小さめの雪渓の上でしばし恍惚の時間
だらしないワタクシ先週登りでブローブを落とす、この日ももれなく落とす。
帰り道「この前は帰り見つけたんだよね・・・。」と下をみながら下山。
この日も見つけた。
なんだか自分がツイているような気がしたけど
いずれも拾って枝や石の上に置いてくれた方がいたからこそなのだ。
この山にもグローブにも「思いあがるな」と何度となく言葉を頂いた日でした。
いろいろ反省です。
いろいろ反省です。
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