うれしいような
切ないような恐怖のような
村松産の大栗の渋皮煮のシーズン
実は今年もずっしり詰まってます
お湯につけて鬼皮を柔らかくし、
渋皮を残し皮むき
おおざっぱなため、少し渋皮がむけちゃたものありますが
おおらかな店主は気にしません。
煮てしまいます。
ぐつぐつ、水を変えること4回、
煮続け、
水変え過ぎかな・・・
水道の水圧で余計な筋をとります。
細かいところは楊枝で、
またも傷をつけてしまうもの続出・・。
(許容範囲)
素焚糖シロップで熟成させて完成!
あとは時間が過ぎるのをまつだけ・・。
昨日は一日がんばっても200個しかできなかった。
明日は早速渋皮煮のシフォン登場です。
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